■新型スペーシアカスタムの「ラグジュアリースタイル」がスゴい!
スズキは軽スーパーハイトワゴンの「スペーシア/スペーシアカスタム」をフルモデルチェンジし、新型モデルを2023年11月22日に発売しました。
6年ぶりのフルモデルチェンジで3代目へと進化した新型スペーシアは、デザインや快適で居心地の良い室内空間、安全機能などが進化しています。
【画像】「えっ…!」これがラグジュアリーな新型「スペーシアカスタム」です! 画像を見る(33枚)
従来モデルから引き続き、標準仕様のスペーシアとカスタム仕様のスペーシア カスタムが設定された両車は、ともに頑丈でたくさんの荷物を詰め込める大容量の“コンテナ”をモチーフとしたデザインを採用しています。
新型スペーシアは、親しみやすく優しい印象のLEDヘッドランプを装着した、遊び心あふれるデザインが特徴。
一方の新型スペーシア カスタムは、メッキとツヤのあるブラックを組み合わせた大型フロントグリルや内部をブラック化した薄型フルLEDヘッドランプとLEDフロントシーケンシャルターンランプなどにより、上質感と存在感を表現しました。
そんな新型スペーシア/スペーシアカスタムには、主に外観の個性的に仕立てることができる純正アクセサリーが用意されています。
なかでも新型スペーシアカスタムに設定される「ラグジュアリースタイル」は、クロームメッキのフロントグリルやヘッドランプアンダーガーニッシュ、フロントバンパーアンダーガーニッシュ、ドアミラーガーニッシュ、サイドアンダーガーニッシュといった加飾を取り入れることで、迫力と上質さを兼ね備えたフロントフェイスにカスタムすることが可能です。
※ ※ ※
新型スペーシアには、クロームメッキのフロントグリルやソフトベージュのフロントアンダーガーニッシュ/サイドアンダーガーニッシュ、サイド/リアのデカールなどでレトロ感を演出「レトロカジュアルスタイル」が設定され、標準仕様とはひと味ちがった雰囲気を楽しめます。
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みんなのコメント
軽自動車にラグジュアリーさとか厳つさって必要かな?
変に背伸びせずに素のままのシンプルなデザインの方が良いと思うんですが。
外車のコンパクトカーのデザインにはベーシックな良さがあるのが良い例だと思います。