■革新のEVと、官能のV8。どっちにも感動させられた!
コロナ禍でいつもとはまったく違った1年間だった2020年。そのような状況下で試乗したクルマのなかから、モータージャーナリスト嶋田智之氏の感性に訴えかけたベストスリーを選出してもらった。
オーラが凄まじい! 3000万円の「トムス センチュリー」 誰もが二度見する存在感
自動車メーカーが自社の未来を真剣に見つめて本気で電気自動車を開発するとこんなにも凄いモノができるのか! と驚かせてくれたクルマがある。
●第3位:アウディ「e-tron スポーツバック」
アウディ「e-tron スポーツバック」である。力強さ、滑らかさ、重厚さ、高級感。
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