ロールス初のEVはどんな「ロールス」に?
ロールス・ロイスが2023年末に発売予定の新型EV「スペクター」は、2016年に販売終了したファントム・クーペの精神的後継車に位置づけられている。
【画像】次期ロールス・ロイス・スペクター【テスト車両をレイス/ドーンと写真で比較】 全118枚
同社は約2年にわたる車両テストプログラムを開始しており、新型車のパラメーターが設定されつつある。AUTOCARはテスト車両に同乗し、その影を掴もうと試みた。
その結果、ラインナップにおけるスペクターの位置づけは、単に「電動ロールス・ロイス」というだけでなく、かなり明確になってきた。現行の2ドアモデルであるレイスとドーンは、後継車種がないことが決定している。
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みんなのコメント
BMWのデザイン影響が皆無
安心された富裕層も多いでしょうね
瞬時に最大トルクを発生する余裕のある走りや大きな振動を発生させにくい特性など考えれば
ある意味ロールスロイス程モーター駆動に適したブランドは無いかもしれない。
大容量のバッテリーを積むために車体が大きくなろうが重くなろうがあまりそれも関係ないだろうし。