どんなクルマ? 全モデル電動化への道
text:Motohiro Yamazaki(山崎元裕)
【画像】B4とリチャージ・プラグインハイブリッドT5を比較【小型SUV XC40】 全91枚
photo:Masanobu Ikenohira(池之平昌信)
ボルボのコア技術といえば、これまでは安全性と即座に答えられたものだが、現在ではさらに車両の電動化が重要な開発の課題となっている。
日本市場においては、2020年中に従来までの内燃機関のみを搭載する車両を全廃。すべてのモデルにPHEV、もしくは48Vハイブリッドの技術を搭載すると宣言。
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みんなのコメント
下取り車なし、オプション加えても乗り出し500万を切る価格は嬉しい。
更に5年間の保証が付くので、乗り換えまで追加費用の心配はない。
難点はやはり納期か。
世界中で人気のため半年は待つらしい。
これを選ぶか、来年デビューする完全EV版を選ぶか悩ましい。
平べったいデザインで似たような日本車が昔あったような気がする。
狭い旧道を前方からボルボが厚かましく突進してきたら、離合するのに苦労する。
横幅が広くなったクルマを買う時は、周辺の道路環境を考えないと、走り辛い思いをして後悔するかもしれないよ。