6/10（水）に発売された新型・軽クロスオーバー「ダイハツ タフト」が、好調なスタートを切った。受注台数は、早くも約1万8,000台をオーバー。タフで力強さを感じるデザインやスカイフィールトップの圧倒的な開放感、新世代プラットフォーム・DNGAによるクルマの基本性能＆先進の運転支援システムがとくに支持されているポイントだという。
全9色が揃うボディカラーの中で人気を集めているのは、いずれも新色の「レイクブルーメタリック」「フォレストカーキメタリック」「サンドベージュメタリック」。また、購入したユーザーの約半数が、ディーラーオプションの「メッキパック」を装着しているようだ。
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みんなのコメント
というのも、ダイハツはCMにだけはカネを掛けて
有名人をガンガン使いたがる。