■どうなる? 2024年の新型車
“今年のクルマ”を決める「2023-2024日本・カー・オブ・ザ・イヤー」に選出されたトヨタ「プリウス」は素晴らしいクルマだと思うのですが、その一方で、圧倒的な得票差になった理由を挙げると「2023年は関心を集めたクルマが少なかった」ということになります。
では、2024年はどうなるのでしょう。自動車メーカーの開発状況や商品計画を見ると、意外に寂しいことになりそうです。
【画像】「えっ…!」17年ぶりに復活!? これが新型「クラウンエステート」です! 画像を見る(50枚以上)
その理由はふたつ。ひとつはカーボンニュートラル、もうひとつは日本市場の特殊性によるものです。
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みんなのコメント
実用性を考えると無茶な考えですが、やはり2シーターのバランスの良さ、シルエットなど車に寄せる趣味嗜好を満足させてくれます。ただ車は総じて「移動手段」になってしまうんでしょうね。
すぐに注文の受付停止になりそう。
日産はデザインの改悪くらいか。
ホンダは売れないアコード等の導入で
販売店の負担を増やすという嫌がらせ。
望みはフリードの新型とWR-V。
三菱は特になし
マツダは売れない大型車を導入。
そんな事より店員の再教育を。
車自体は決して悪くないのだが
店員の接客が素人すぎてね。
スズキはダイハツの客をごっそり
奪うチャンス。ワゴンRの新型へ
ムーヴの客が乗りかえるだろう。
スバルは今以上に売れない路線へ。
北米ばかり見て国内はどうでもいい
ようなので販売店は一層苦しくなる。