ヒストリーが濃すぎる！マニア必見のスゴい名車登場に井戸田潤も閉口！

車のエンタメ [2023.07.21 UP]


ヒストリーが濃すぎる！マニア必見のスゴい名車登場に井戸田潤も閉口！

シークレット中のシークレット！
　井戸田潤（スピードワゴン）が7月21日公開のグーネット公式YouTube内の番組「井戸田潤のグーっとくる車探し！」に出演。

　世界に二つとない名車の登場に息を呑んだ。

【前回の動画】


規格外すぎるヒストリーに井戸田も言葉を失う！？
　“秘密のショールーム”探訪も今回で第4回。これまで様々な名車・旧車を紹介してきたが、今回の3台は解説役を務めてきたアシスタントも「僕にも説明できません」と言わざるを得ない秘蔵の激レア車が登場する。

　最初に登場したのは、一見ノーマルのような「ポルシェ 911 964型」。ボディこそカレラ4を流用しているが、エンジンはRSRの3.8Lを搭載しているという“超・変態”ポルシェ。オーナーが一度売却したものを十数年ぶりに買い戻し、丹念にオーバーホールしたという強い思い入れのある一台だ。現在のキレイな状態に戻すまで紆余曲折があったという…。

　続いて紹介されたのは、1955年式「FIAT OSCA（フィアット オスカ）」。イタリアの高級車ブランド・マセラティの創業家が関わっていたという超マニアックなクルマだ。オーナーでさえも「このクルマが（世界に）もう1台あるみたいなんですよね」という雲をつかむような話で、井戸田も「幻の財宝の話をしてるんですか？」と苦笑いを浮かべた。

　最後に登場したのは、IDINGPOWER（アイディングパワー）というチューニングブランドが手掛けたフェラーリのコンプリートカー。とある超有名人のために造られた1号車というマル秘エピソード付きで、その人物の名前を聞いた井戸田は「怖っ！」と目を丸くして驚くばかり。非売品というオチにも、今回ばかりは「もちろん、そうでしょうね」と納得しきりだった。


今回の動画はこちら！
【あわせて読みたい】

https://www.goo-net.com/magazine/cartopic/198298/

Comments

もうお笑い止めて、こっちを本業にしたら？

「閉口」の意味な