平成元年の東京モーターショーでコンセプトが登場
1989年秋に開催された第28回東京モーターショーは、会場が東京・晴海から千葉・幕張へ移された最初のショーだったこともあり、展示車両は質/量ともにそれまでにない充実ぶりで、見ごたえのある、じつに華々しいショーだった記憶がある。
新車から30年愛を注いだマツダ「AZ-1」カスタムはDIYで仕上げた自分仕様でした!
ロードスターの生みの親が開発を主導
まさにこの年のショーで、マツダのブースに姿を現したショーモデルが「オートザムAZ550スポーツ・タイプA/B/C」。軽自動車をベースに仕立てられたプロポーザルで、3タイプはいずれも2シーターのミッドシップという共通の条件をもとにしたもの。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
「激安っ!」“3550円”で運転免許が取得できる! “技能試験不要”な「1番安い」運転免許と「1番高い」運転免許とは?
[元警察官に聞いた] 押収された違法改造バイクは、警察側で処分するのか? 持ち主に返却するのか?
約100万円! マツダが“新型”「軽トラック」発表! 5速MT+“LSD付き”4WDもアリ! 燃費も高まった「スクラムトラック」に販売店でも反響あつまる
280万円から! ホンダが新型「“3列”SUV」実車公開! MT設定&4.5m以下のコンパクトボディが嬉しい「BR-V」尼に登場
「地獄すぎる…タスケテ…」トヨタ「高級ミニバン」修理後初日に起きた悲劇… 5児の父、芸人「エハラマサヒロ」の身に何が?
[新型セリカ]は最後の純ガソリンエンジンで”400馬力超え”を目指す!! マツダからは[ロータリー搭載]の電動車が登場か
雨でびしょ濡れ! タッチパネルがめんどい! オッサンが最新式のクルマにキレる「ハイテクトラブル」急増中!
「EVシフトの踊り場」議論を一蹴! EVシフトに向けて本気のホンダが投入する「10兆円」で何が起こる?
「中国車のイメージは、最先端のEV? 時代遅れのコピー車?」2択アンケート結果は【クルマら部 車論調査】
国民ブチギレ!? なぜ「13年」で“自動車税&重量税”高くなるのか…「クルマは税金の塊」「いい加減見直して~」の声も? 理不尽な重課措置の仕組みとは
みんなのコメント
外板をストレスメンバーにしないタイプのプレス成型モノコックボディだってのに
ドアのインナーハンドルに付いているストラップを掴む(ミニバンのバックドアにディーラーオプション設定されているストラップのようなもの)。
さっとキャビンに乗り込むと同時に、体重を使ってドアを引き下ろして閉める。
というふうにしていたら、ストラップが切れた。
町の修理屋さんでの購入だったが、メーカーにクレームを付けたら、そういう使い方は想定していなかったらしいが、クレーム対応してくれた。
まもなく、改善対策で頑丈そうなストラップに無償交換してくれた。