SUBARUは、10月7日に新型「レガシィ アウトバック」(日本仕様)を正式発表した。
レガシィ アウトバックは、1995年に北米市場で誕生以来、乗用車とSUVの長所を融合させたクロスオーバーSUVとしてその歴史を積み重ねてきた。
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歴代モデルを通じ、どこまでも走り続けられるような安心感と快適性、荷物を効率的に積める積載性、質感の高い内装といった、クルマとしての本質的価値を磨き続けることで、乗る人の生活をさらに豊かなものにするパートナーとして信頼を築き上げ、SUBARUのフラッグシップクロスオーバーSUVとして、唯一無二のキャラクターを確立してきた。
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みんなのコメント
それよりフラッグシップが1.8Lと言う方がキツい。メルセデスのEクラスだって今は1.5Lなのだから価値観が古いと言うマヌケなコメントを見かけたが、底辺と比べてどうする。あれは3L 直列6気筒モデルがあるから出せるわけで。
いずれ排気量による序列は薄まるが、世界の主要国で販売を行うメーカーでフラッグシップたる車が1.8Lターボなんて今時点でスバル以外どこもないし、残念ながらスバルがその価値観の転換を迫る力も影響力もないのが現実。
実際アメリカやオーストラリアではアウトバックに2.5Lターボや2.4LNAを載せている事からも、最適エンジンは別だとスバルが自認している。
仮に、後で2.4LNAや2.5Lターボを出そうとしているなら、試乗もせずに人柱になるべく注文をいれてくれた顧客を蔑ろにしすぎだと思うのですが。
アウトバックは海外ではレガシィと名乗ってないのに