イタリア車好きなら泣いて喜ぶようなクルマだった
カンパニョーロ、モモ、ピレリ、デトマソ! そんな、イタリア車マニアなら泣いて喜ぶようなブランド名を引っさげて登場したのが、1984年1月、2代目シャレードに追加設定されたシャレードターボ・デトマソだった。
熱きナニワのホットハッチ!「シャレード・デ・トマソ」がヤンチャ過ぎた
……ついに誕生した。あのイタリアン・エキゾチックカーにひときわ情熱をかける男、Alejandro De Tomaso(アレッハンドロ・デ・トマソ)がエアロチューンしたシャレードDETOMASO Turbo。そして、「こだわり」で選んだ超一流イタリアン・パーツ。全身、まさしく、イタリアン・エキゾチシズム。
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みんなのコメント
フルモデルチェンジしたら無くなるとは思わなかった。
ジェミニイルムシャーとハンドリングby ロータスも
ニシボリックサスと共に消えたしなぁ
何か寂しい気分になった。