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走行モードでボディが伸縮!?アウディがEVロードスター「スカイスフィア コンセプト」を発表
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アウディは、新しいコンセプトモデルの第一弾となる、skysphere concept(以下skysphere:スカイスフィア)を発表。この2ドアコンバーチブル電気自動車のボディラインから、未来のアウディデザインを垣間見ることができる。

アウディはこのコンセプトモデルにより、インテリアをインタラクティブな空間に変え、クルマを魅力的な体験をするためのプラットフォームに変革することにより、未来のプログレッシブ ラグジュアリーセグメントに対するビジョンを提示。この新しい体験は、自動運転システム、革新的なインテリア、シームレスなデジタルエコシステムによって可能になる。

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みんなのコメント

6件
  • エンジン、EVでもフラッグシップはやっぱりワイド&ローなスタイリングなんだね。
  • EVの可能性はこういうことなんだろう。 普段は2シーター。 長距離走行時は増量バッテリーと後部座席兼荷室を連結してステーションワゴンとかね。
    どこかの時点でICEにはマネできない車の形態になっていくのだろう。
    それとスマホ化して秘書的な役割も兼ねるかも。
    ガンダムのコアファイター的な。。。コアだけ普段使いで所有していれば、アタッチメントはレンタルでとかね。
    これ、若いときに大手の自動車メーカーのデザイナー連中とスキーなど遊びに行くとこういう話で盛り上がった。面白い時代になってきたのかも知れない。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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