快適性へ重きが置かれた4代目のX5
1999年の発売以来、BMWはX5をSUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)ではなく、SAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)だと主張してきた。その効果なのか、25年間に220万台を販売。マーケティング部門は、しっかり機能していたようだ。
【画像】大幅強化のハイブリッド BMW X5 xドライブ50e 競合クラスのSUVと比較 X6も 全192枚
確かな成功を築き上げてきたモデルなだけに、最新世代のアップデートでも間違いは許されない。ポルシェ911やフォルクスワーゲン・ゴルフGTIと同様に。実用性や操縦性など、X5へ掛かる期待は大きい。
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