ミニのSUV、ボディサイズ拡大
第2世代となる次期ミニ・カントリーマン(日本名:クロスオーバー)は、現行モデルよりもさらに大型化し、2023年にデビューする見込みだ。その開発中のプロトタイプをAUTOCARのカメラが捉えた。
【画像】ミニ・クロスオーバー、堂々たるSUVへ進化【次期型のプロトタイプと現行モデルを写真で比較】 全49枚
次期カントリーマンは、BMW 2シリーズ・アクティブツアラーと同じFAARプラットフォームを採用し、ドイツ・ライプツィヒの工場で生産される予定である。ガソリン車と電気自動車(EV)、一部地域ではディーゼル車も導入されるようだ。
EV仕様は、BMWのiX1と同様のドライブトレインを採用する見込み。
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