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【懐かしの輸入車 42】フォルクスワーゲン パサートワゴンはW8エンジンを搭載してスーパーワゴンになった
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今から20年ほど前、新しい世紀に変わる頃。クルマに対する考え方も変わり始めていた。そんな時代の輸入車ニューモデルのインプレッションを当時の写真と記事で振り返ってみよう。今回は「フォルクスワーゲン パサートワゴンW8」だ。

フォルクスワーゲン パサートワゴンW8（2002年）
パサートは、フォルクスワーゲンのミドルクラス セダン ＆ ワゴンだ。1996年に発表された現行型の4代目は、昨年（編集部註：2001年）のマイナーチェンジで高級化が図られ、トップグレードには今回紹介するW8エンジンを搭載した。

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    今、部品が無くて困っている人、多いんだよなぁ。(悲)

    一度、リアシートに座りましたが…膝周りの空間がエブリイワゴンより狭かったなぁ。横方向は広かったが。

    返信0件
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    いいクルマでした。　今はステップアップしてW12に乗り換えましたが、
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