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新型トライトンってナンだ!?注目のピックアップトラックがよく分かる記事6選

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新型トライトンってナンだ!?注目のピックアップトラックがよく分かる記事6選

車種別・最新情報 [2024.02.20 UP]


新型トライトンってナンだ!?注目のピックアップトラックがよく分かる記事6選

SUVブームは終わらない! 大手メーカーが魅せた、アウトドアなカスタムカー7選

新型トライトンのことがよく分かる、最新情報まとめ!
 2月15日、ついに日本市場復帰を果たした三菱の新型ピックアップトラック「トライトン」。2011年以来の復活とだけあってクルマ好きや業界の間では早くも注目の的となっていますが、中には「この頃よく名前は聞いたけど、どんなモデルなの?」という方もいることでしょう。

 そこでこの記事では、新型トライトンに関する様々な最新情報を厳選!これを読めばトライトンの事がよく分かる記事6選を紹介します!


そもそもトライトンってどんなクルマ?

2023年にはアジアクロスカントリーラリーで総合3位入賞!
 そもそもの話、なぜトライトンの発売が大きな話題となっているのか?それはトライトンの歴史そのものが三菱の1トンピックアップトラックの歴史であるからでしょう。

 三菱の1トンピックアップの歴史は1978年誕生の初代「フォルテ(L200)」がその始まり。名称やデザインの変更を経て、2005年に「トライトン」の名前が登場します。前述の通り2011年には国内販売終了となったもののアジア市場などではレジャーから商用まで高い人気を誇っていたことから、海外では販売が継続されていました。

 以下の記事では、そんなトライトンの歴史をもっと詳しく紹介しています。

https://www.goo-net.com/magazine/newmodel/by-vehicle-type-information/199753/https://www.goo-net.com/magazine/newmodel/by-vehicle-type-information/200798/
スペック&価格は?人気のボディカラーは?

ヤマブキオレンジメタリックも人気カラーのひとつ
 気になるのは何と言ってもそのスペック。特にトライトンでピックアップトラックデビューを考えているという人は、そのサイズ感や装備、使いやすさの良し悪しが気になるところではないでしょうか。

 次の記事で、トライトンの基本スペックや内外装、価格といった気になる情報を余すことなくチェック!発売直前にメーカーから発表された受注状況もあわせてどうぞ!

https://www.goo-net.com/magazine/newmodel/by-vehicle-type-information/214773/https://www.goo-net.com/magazine/newmodel/by-vehicle-type-information/220303/
やっぱり気になるあのライバル車!違いを徹底比較!
 三菱の発表では2023年12月から2024年2月の約2か月で約1,300台の注文を受け、好発進のトライトン。その対抗馬となるのがトヨタ・ハイラックスです。

 こちらは2017年、当時「13年ぶりの日本市場復活」という触れ込みで導入され、2021年にはスポーティさを高めた「Z“GR SPORT”」モデルを追加しています。

 以下の記事では、そんな両モデルをエクステリアやパワートレイン、価格など6つの要素で徹底比較!購入の参考にしてみてはいかがでしょうか。

https://www.goo-net.com/magazine/newmodel/compare/214039/
カッコよくカスタムするならこんな感じ!?東京オートサロンで魅せたスペシャルモデル
 全長5,000mm超えのボディサイズや厚みのあるフロントデザインで圧倒的な存在感を放つ新型トライトンですが、せっかくならカスタマイズにもとことんこだわって自分好みの一台に仕上げたいと思う方も少なくないはず。そんな想いをカタチにしたのが、1月に開催された東京オートサロン2024にて三菱が出展した「トライトン スノーシュレッダーコンセプト」です。

 雪山でのレジャーを想定したカスタマイズモデルで、よりタフさを増したビジュアルはどんなに険しい道も乗り越えていけそうな頼もしさ!愛車のカスタマイズのヒントもあるかも?!

https://www.goo-net.com/magazine/cartopic/auto-salon/212668/ トライトンの新車情報を見る

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みんなのコメント

5件
  • T120R
    >両者ともに2.4L 直4ディーゼルエンジン+6速ATを搭載するが、ハイラックスは自然吸気なのに対し、トライトンはターボとなる。

    グーネット!もっと分かってる人に書かせないと話にならない。
    これを書いた記者は記事のどこが間違ってるかもわからないかもね
  • sb2********
    オプションそこそこ付けて見積り695万円でした。
    値引き0円だそうです。
    う〰️む、トラックに700万円はキツイのぉ〰️。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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