マツダは2019年4月のニューヨーク国際自動車ショーでCX-5のディーゼル仕様のアメリカ市場投入を発表した。伝統的にディーゼルの人気が低いアメリカでマツダのディーゼルは成功するだろうか?
まずは、日本仕様と北米仕様を比べてみよう
日産デイズ:「乗ってみれば確かに、自信を持つだけのことはある」 マーケティング目線試乗記
2019年のCX-5のアメリカでの販売台数は15万622台で、アメリカ最も人気が高いマツダ車である。日本や欧州では2.2ℓ直4ディーゼルターボのSKYACTIV-D2.2を搭載したCX-5の人気が高いが、アメリカではディーゼル仕様の設定がなかった。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
【リコール】レクサス、トヨタ スバル25車種23万台超リコール
超豪華ミニバン「コロンブス」が凄い! V12エンジン&「4列シート」搭載! もはや「新幹線」レベルの車内で“新大陸”に出発か!?
ホンダ「新型軽バン」発表! 斬新「“黒すぎ”ボンネット」&めちゃカッコイイ“デカール”設定! 新型N-VAN e:用「純正アクセ」10月発売
100万km超えでもまだ活躍! さらに輸出されて寿命をまっとう! 日本製トラックの耐久性が想像の斜め上だった
道路にある「謎の黄色い“縁石”」 意味知らない人も多い? 「うっかり違反」になる可能性もある「黄色サイン」に反響の声
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?