2020年も残すところあと僅か。今年も沢山の輸入車が上陸した。その中から、自動車ライターの大音安弘が、個人的に見て触れてインパクトを受けた5台をチョイス。
それらは本流とは限らないが、クルマ好きをドキドキさせること間違いなし。その特徴と選択の理由を紹介しよう。
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みんなのコメント
当初はミッドシップ化にワクワクしたが、冷静になってみるとこれじゃ無い感じの方が強い。
OHVのFRであのプロポーションがコルベットであり、今のは偽物のフェラーリみたいでクルマとしてのオーラを失った気がする。
パンテーラの現代版みたいな感じで・・