ピーシーアイ株式会社は、モデルチェンジを行ったモダンクラシックモデルのロイヤルエンフィールドINT 650(アイエヌティー・ロクゴーマル)を2024年4月18日から発売した。
新型INT650の特徴は以下のとおり。
・1970年代カリフォルニアにインスパイアされたモダンクラシックのスタイル、配色とされた。
・一部グレード(Dark)にはブラックアウトされたエンジンとエキゾースト、キャストアルミホイールを搭載。引き締まった印象を持たせられた。
・ワイドなハンドルバー(全幅835mm)を採用し、快適なライディングポジションでイージーライドが可能とされた。
ほか、新型のLEDヘッドライト、ハンドルグリップ、アルミ製のスイッチキューブを採用。
【 画像ギャラリー 9枚】【ロイヤルエンフィールド】から新「INT650」が発売!新色DARKのブラックアウトエンジン、マフラー、ホイールに注目!……の写真を見る!
○「INT650」バリエーション&価格
INT 650 Standard(Canyon Red*、Cali Green) 94万7100円
INT 650 Custom(Sunset Strip、Black Pearl*) 96万8000円
INT 650 Dark(Black Ray、Barcelona Blue) 99万1100円
INT 650 Special(Mark 2) 99万8800円
*は受注発注
○「INT650」主要諸元
全長 2,119mm
全幅 835mm
全高 1,120mm
シート高 805mm
乗車定員 2人
排気量 648cc
重量 217kg
エンジン 空冷4ストローク並列2気筒OHC4バルブ
最大出力 34.9kW(47PS)/7,150rpm
最大トルク 52.3Nm(5.3kgf・m)/5,150rpm
トランスミッション 6段リターン式
フューエルタンク 13.7L
ブレーキ F320mm径シングルディスク/ABS付、R240mm径シングルディスク/ABS付
タイヤ F100/90-18 56H、R130/70-18 63H
製造国 インド
レポート●モーサイ編集部 写真●ロイヤルエンフィールド
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
クルマの希望ナンバー「358」なぜ人気? 意味が分かれば「1031(天才!)」かも!? 語呂合せじゃない「謎の数字」の由来とは?
【何が起きている?】日産が開発する“新型コンパクトミニバン”が遅れる理由。計画中止の噂も
EVが内燃車に追いつく日! 2026年、所有コストが同等に――バッテリー急落&中古拡大が生む大転換点とは?
日産「新型エルグランド」いつ登場!? 唯一無二の「ターボエンジン」も搭載か? 王道の「キング・オブ・ミニバン」“全面刷新”に期待高まる!
「ハコスカ」にAT車があった!? 3台の日産GC10型「スカイライン」を乗り継いできたオーナーは、なぜ懐かしの「RSワタナベ」を選んだ?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?