第108回インディ500の決勝レースは、チーム・ペンスキーのジョセフ・ニューガーデンが2023年に続いて連覇を達成した。
今年のインディ500はスタート前に雷雨がインディアナポリス・モータースピードウェイを襲い、約4時間遅れでスタートした。
■第108回インディ500、雷雨予報でスタートディレイ。5時間遅れでのグリーンフラッグに向け、路面の乾燥作業進む
レースはフロントロウを独占したペンスキー勢が優位に展開。しかし計8回のコーションで戦略が分かれ、最後まで誰が勝つか分からない接戦となった。
抜きつ抜かれつのバトルが終盤まで続いたが、ファイナルラップのターン1をトップで抜けたのはパトリシオ・オワード(アロー・マクラーレン)。
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みんなのコメント
ニューガーデン連覇おめでとう、パトは惜しかったけどいいものを観せてくれてありがとう。
今年はシボレーの年でしたね、ホンダはディクソン、パロウが良く粘ったけど琢磨はノーチャンスでした。
それでも予選、決勝ともスポット参戦最上位は流石、来年もどこかのチームで仕事人振りを見せてください。
来年の500は戦略が一変しそうで誰が勝っても可笑しくなさそう