8000rpmまで回る3.0リッターV6ターボを新開発
マセラティは2020年7月1日に、次世代スーパースポーツ「MC20」に搭載する内製エンジンの詳細を発表した。「Nettuno(ネットゥーノ)」と名付けられた3.0リッターV6ターボエンジンは、開発から組み上げまですべてを内製で実施する自社ユニット。最高出力630ps/7500rpm、最大トルク730Nm/3000~5500rpmを発生するという。レヴリミットは8000rpm。
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「ネットゥーノ」ユニットは、2020年9月に発表予定の次世代スーパースポーツMC20にまずは搭載。
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みんなのコメント
昔のギブリ時代のV6ツインターボは、子供ながらに機能美を感じたけどなぁ。
でもこれはこれでなかなか…。
自社製エンジンに戻ってからのトラブル率が上がるかも不安。