■全車4WDのRAV4
トヨタのブラジル法人は、2023年1月26日、トヨタの本格的なクロスオーバーSUV「RAV4」の2023年型モデルを発表・発売しました。
【画像】825万円!? すっかり高級車なトヨタ新「RAV4」を画像で見る(57枚)
どのようなクルマなのでしょうか。
RAV4は、1994年に初代モデルが発売された、本格的なクロスオーバーSUV。現行モデルは2019年に登場した5代目モデルです。
日本では、一部改良モデルが2022年10月に登場し。Toyota Safety Senseの機能を拡大するほか、コネクティッドナビ対応のディスプレイオーディオや新たなデジタルメータークラスターを採用しました。
また、フロントバンパー、ドアミラーなどに、塗料を塗り重ねつくり出した、凸凹があり艶を抑えた質感の「GORI GORI BLACK塗装」を施した特別仕様車「Adventure“OFFROAD package II」も登場し話題になりました。
今回、ブラジル市場に登場した新しい2023年型の「RAV4」では、日本のRAV4と比較するとかなり限られたグレード展開がおこなわれるようです。
パワートレインは、最高出力178馬力・最高出力22.5kgfmを発揮する2.5リッター直列4気筒エンジンに最高出力120馬力・最高出力20.6 kgfmを発揮するモーターを組み合わせ、システム総合出力222馬力を発揮します。
これに組み合わされるトランスミッションは、電気式CVTを採用。ノーマル、エコ、EV、スポーツの4つの走行モードが用意され、全車4WDとなります。
インテリアでは、シートに高級感のある本革(一部合皮)を採用。トヨタのブラジル法人公式サイトには、日本には無いベージュの内装が確認できます。また、ステアリングホイールとギアノブはレザーで覆われ、ドアハンドルにもシルバーのディテールが施されています。
安全機能でも、新たにレーントレーシングアシスト(LTA)を搭載。また、リア トラフィックアラート(RCTA)とリアシートベルトアラートも引き続き搭載されます。
価格は、32万2890レアル(約825万円)です。
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みんなのコメント
サイタマ市民は「さいたま」を漢字で書けないのかな?
所詮プリウスと同じ生活四駆のefour
エクストレイルやアウトランダーの高性能四駆には敵わない
ステッカーベタベタ貼って乗るおねえちゃん向け