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EV新登場。個性派クーペSUV、新型MX-30は「マツダ電動化」のイメージリーダーに

掲載 更新 カー・アンド・ドライバー 26
EV新登場。個性派クーペSUV、新型MX-30は「マツダ電動化」のイメージリーダーに
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マツダはマルチソリューションを積極推進。電動化はMX-30が牽引

 昨今、自動車界のトレンドは「電動化」である。欧州ではCO2排出削減を目的とする燃費規制(CAFE)、北米ではゼロエミッション規制、中国では新エネルギー車(NEV)規制、そして日本では2050年までにカーボンニュートラル実現……と、まさに次世代に向けた大きな転換期となっている。

初期型のマツダ3/CX-30ユーザーに朗報。制御プログラムなどを無償で最新化するサービスがスタート

 そんな時代だが、マツダは現在も「理想の内燃機関の追求」にこだわっている。先日リファインされたマツダ3/CX-30に搭載されるガソリン圧縮着火エンジン、スカイアクティブXはその代表だ。

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みんなのコメント

26件
  • マツダコネクト(ナビ)のワープ現象、迷走の改善プログラムアップデートをお願いします。
  • 強靭なバッテリーケースを車体の一部として設計するんは正しいと思うが、苦し紛れに日本で発売したエンジン版は、その強固なケース取り除いてしまって大丈夫なのか?

    ただでさえセンターピラーを切り離してしまっているから剛性面で厳しいだろうに。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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