日本への導入時期は未発表
BMWは、欧州でニューカラーの2022年モデルを一気に13機種も発表した。全てのカラーバリエーションが日本に導入されるのか、また導入時期についても未発表だが、いつもとひと味違ったダーク系の車体色を中心としたラインナップは、新たなファンにも注目されることになりそうだ。今回は写真を中心としたダイジェストでご紹介!
エンジンだけで5kg軽量化、BMW新型「S1000R」登場! 日本語対応ディスプレイも採用
BMW G310GS[2022 model]
コスミックブラックが設定され、40周年エディションはなくなる。
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BMW G310R[2022 model]
白ベースに青の差し色と赤いホイールを組み合わせたニューカラー、そしてG310GSと同様のコスミックブラックがラインナップされ、ポーラーホワイトがラインナップから消える。
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BMW R nineT Urban GS[2022 model]
RナインT・アーバンGSは新色のインぺリアルブルーメタリックとブラックストームメタリックエディションをラインナップし、40周年エディションはドロップ。また、RナインTスクランブラーとともに、オフロードタイヤがオプション設定される(日本での扱いは未発表)。
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BMW R18 / R18 Classic[2022 model]
新色のマーズレッドメタリック、マンハッタンメタリックマット、そしてオプションカラーのギャラクシーダストメタリック×チタンシルバー2メタリックをラインナップ。ややモダンな雰囲気を増した。大型スクリーンやサイドバッグを装備するクラシックも同様だ。
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BMW R1250RT[2022 model]
新グラフィックとなったトリプルブラック、ブラックストームメタリック2がラインナップされ、マンハッタンメタリックがドロップ。ソフトウェアアップデートで新機能が追加され、お気に入りのボタンの自由な割り当てが可能になる。
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BMW R1250RS[2022 model]
ライトホワイトの新スタイルスポーツに赤いフレームを組み合わせる。オースティンイエローメタリックはラインナップ落ち。
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BMW S1000RR[2022 model]
新たにミネラルグレーメタリックを採用。そしてMシャーシキットが標準装備になるのがトピックだ。オプションには、新しいコンテンツを揃えたダイナミックパッケージ、新しい内容のビレットパックが用意され、スポーツパッケージは消滅する。すべてのパッケージは組み合わせが可能。2種類のMホイールは、各車体色向けに単一のオプションとなる。
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BMW S1000XR[2022 model]
ブラックストームメタリック2、新色レーシングレッド2、ライトホワイト×Mモータースポーツを備えた新しいスタイルのトリプルブラックをラインナップする。アイスグレー、レーシングレッド×ホワイトアルミニウムメタリックマット、ライトホワイト×レーシングブル。 レーシングレッド(スタイルスポーツ)がドロップ。Mパッケージでは、XRで初めてのMカラーが導入される。
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BMW F750GS[2022 model]
ブラックストームメタリックがラインナップされ、40周年エディションはなくなる。
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BMW F850GS[2022 model]
ブラックストームメタリックがラインナップされ、40周年エディションはなくなる。
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BMW F850GS Adventure[2022 model]
ブラックストームメタリックがラインナップされ、40周年エディションおよびアイスグレーユニがなくなる。
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BMW F900R[2022 model]
新たにブルーストーンメタリックとライトホワイト×レーシングブルーメタリック×レーシングレッドをラインナップ。ピリオンシートカバーは廃止される。サンマリノブルーメタリックとシルバーメタリック×レーシングレッドのスタイルスポーツホッケンハイムがドロップする。
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BMW F900XR[2022 model]
新たにラインナップされるブラックストームメタリックには、ナックルガードも。ガルバニックゴールドメタリックが廃止される。
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