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本当の戦いは2021年!? 「ヤリス&フィット&ノート」国産小型車は異なる個性で市場激戦か
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■2020年には国産3強コンパクトカー全面刷新! 2021年は三つ巴の戦い?

 2020年を振り返ると、国産コンパクトカーにとって“激動の1年”だったといえるでしょう。
 
 トヨタ「ヤリス」、ホンダ「フィット」、そして日産「ノート」と各社の主力モデルがフルモデルチェンジで世代交代した“当たり年”だったのです。

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 そんなコンパクトカーを見ていると、キャラクターはまさに三者三様。しかし、バラバラながらひとつの共通するテーマが浮かび上がります。

 それは“個性化”です。各車がそれぞれどんなクルマで、どんな個性を持っているのか探ってみましょう。

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みんなのコメント

7件
  • キックスは第2世代e-powerを搭載して、
    e-power4WDを追加してから、
    ノートを発売すれば良かったのでは。。。

    と思ってならないのですがっ!!
  • 現段階から言わせて頂くと、
    フィットのコンセプトは飽きられてきたのでは?
    1世代4年としても、4世代×4年=16年。。。
    16年も同じコンセプトでは、飽きられてきても致し方ないのでは?

    ヴィッツは3世代目の出来が良くなかったのもありますが、3世代で潔く句切りを付けて、ヤリスにバトンタッチしました。

    ノートはそこそこ高い評価を受けていますが、
    2世代目が息の長いモデルでしたからね。。。
    現代なりの質感に向上して高い評価を受けているのでは?

    3車3様、結果を出すのは時期尚早ではないでしょうか?
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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