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【XV インプレッサ アウトバック…人気車の長短所】スバル車の「推せるところ」と「惜しいところ」
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 ときに熱狂的とも言われるファン=スバリストの根強い支持を集めながら「安心と愉しさ」のもと歩みを進めてきたスバル。だが、しかし。

 国内保有台数は10年前と比べ50万台減り(2009年:359万台→2019年:310万台)、EJ20の終焉、未だその影響から脱したように見えないリコールや不正問題、なかなか姿を表さないアイサイトの「次」……じつはスバル、営業利益率が高いとは言いつつも、じつはあまり安定した状況とは言えないのではないだろうか。

【レビン トレノ タイプR ロードスター】 往年の1.6L“テンロク”スポーツの名車たち 13選

 自動車評論家、国沢光宏、斎藤聡両氏にスバル現行車全10台の「推せるトコロ」と「惜しいトコロ」をレビューしてもらった本企画。

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みんなのコメント

2件
  • WRX S4は、操作性のよさ、走りのよさがWRX STI譲りなのが惜しいのですか。

    (TEXT/斎藤 聡)
    の場所から、BRZの途中から別の名無し筆者が執筆したんですね。
  • マリオ氏以外の評価が新鮮です
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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