■「懐かしい」の声多数! どんな反響がある?
2020年9月に南アフリカにてトヨタ「スターレット」の名が復活しました。
最近ではレース仕様もお披露目されていますが、日本のユーザーからはどのような反響があるのでしょうか。
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トヨタが1973年に発売したコンパクトハッチバックのスターレット。
1999年に5代目が生産終了し、日本でその名を聞くことはなくなりました。
それから21年経った2020年に日本から遠く離れた南アフリカでスターレットが復活。
南アフリカ市場での販売を手掛けている豊田通商によれば「中古車などでスターレットが南アフリカにも存在しており、認知度があったことから採用に至った(導入時の説明)」と車名復活の経緯が語られています。
なお南アフリカのスターレットは、トヨタとスズキの業務提携による一環で誕生しており、スズキが展開する「バレーノ」のOEM車です。
2022年5月にはマイナーチェンジも行われており、フェイスデザインなどが変わっています。
また同月にTOYOTA GAZOO Racing South Africa(TGR SA)は南アフリカラリー選手権に参戦する用のラリー仕様を公開。
さらに2024年1月に同じTGR SAは南アフリカで開催されるBセグハッチバックのシリーズ「Supa Cup(スパカップ)」に参戦する仕様をお披露目しています。
このように現地・南アフリカで盛り上がっているスターレットですが、日本での反響はどうなのでしょうか。
かつて両親がスターレットに乗っていたユーザーからは「昔、父親がKP61型に乗っていました。子供の頃の記憶ですが、よくドライブにいったのを思い出します。南アフリカでスターレットという名が復活していると聞いて、日本でもその名が復活したら良いなと思います」と語っています。
またSNSでは「スターレットとか懐かしい!」、「日本じゃないのか!日本でも付ければいいのに」、「いまでのKP61欲しいと思う」など様々な声が見受けられました。
現在、南アフリカで販売されているスターレットは全長4m以下となり、扱いやすいサイズ感はそのままのようです。
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みんなのコメント
国内販売と紛らわしいので。
ゴミ記事しか無いなぁ!