2022年7月15日、トヨタは新型クラウン4車種を世界初披露した。第一弾として「クロスオーバー」を今秋から発売し、今後1年半かけて「スポーツ」、「セダン」、「エステート(ワゴン)」とラインナップを広げてゆく戦略も明らかにされている。どのモデルも特徴があり個性が強いが、そのなかでも最も革新的と言え、「本当にこれ、発売するんですか…?」というのが「エステート(ワゴン)」仕様。デザインがかなり斬新で特別感もあり、いま日本では手薄なカテゴリーであり、そのいっぽうで「ぜひ出してほしい!」という声もあるようだ。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
ホンダ新型「プレリュード」まもなく登場? 22年ぶり復活で噂の「MT」搭載は? 「2ドアクーペ」に反響多数!海外では“テストカー”目撃も!? 予想価格はいくら?
不要or必要? やっちゃったらおじさん認定!? 「古い」「ダサい」といわれがちな [時代遅れ]な運転法
ついにその瞬間がやってきた!!!!! シビックベースの70年代風GTカー[ミツオカM55]が限定100台800万円で販売!!!!! 即売必至か?
「前を走るパトカー」“追い越し”て大丈夫? 抜かす派VS抜かない派で賛否両論!? 「やっちゃダメ」な要注意項目とは
「富士山登山鉄道」断念、でも代わりは“トラム”なの!? 後継には「電動連節バス」しかない3つの理由
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
これではステーションワゴンに求められる荷物の積載量が確保できない。
「いい車」といってもステーションワゴンにとってのいい車とは、デザイン優先ではなく、まず必要な機能を確保したうえでのデザインだということを肝に銘じていただきたい。
トヨタにはこんなのしかないのか。