現在位置： carview! > ニュース > 業界ニュース > 三菱ふそうが「あまりに外装がスタイリッシュすぎるトラック」JMSに出展 なぜこんなにブッ飛びデザインになったのか

ここから本文です

みんなのコメント

24件
使い方
0/400文字
この記事に関する意見や疑問、補足事項などを投稿してください
文字数がオーバーしています。
利用規約を順守し、内容に責任をもってご投稿ください。
規約に同意して投稿する
  • hik********
    違反報告
    どうでもいいが、デザインがダサい
    返信0件
    5
    1
      • 0/400文字
        この記事に関する意見や疑問、補足事項などを投稿してください
        文字数がオーバーしています。
        利用規約を順守し、内容に責任をもってご投稿ください。
        規約に同意して投稿する
    • カメハメハ^^
      違反報告
      三菱ふそうの実質的な親会社であるダイムラーでは、液体水素によるFCVトラックの歴史は古く、2021年より現地では試験走行が始まっています
      これはそのユニットを流用したものです
      液体水素は極低温に冷却し続ける必要があり、さらにFCVに投入する前に気化する必要もあります、そのためシステムが大きくなるので、トレーラーヘッドなどに向いていると言われています
      返信1件
      4
      1
        • 0/400文字
          この記事に関する意見や疑問、補足事項などを投稿してください
          文字数がオーバーしています。
          利用規約を順守し、内容に責任をもってご投稿ください。
          規約に同意して投稿する
      • ***abc***
        違反報告
        「～すぎる」記事はだいたい「そうでもない」記事の典型
        返信0件
        3
        0
          • 0/400文字
            この記事に関する意見や疑問、補足事項などを投稿してください
            文字数がオーバーしています。
            利用規約を順守し、内容に責任をもってご投稿ください。
            規約に同意して投稿する
        • sfa********
          違反報告
          何をおっしゃってるのか、何も知らなさすぎる
          返信0件
          2
          0
            • 0/400文字
              この記事に関する意見や疑問、補足事項などを投稿してください
              文字数がオーバーしています。
              利用規約を順守し、内容に責任をもってご投稿ください。
              規約に同意して投稿する
          • マニマニ
            違反報告
            なんでもいいから馬力があるやつ作ってくれ。
            返信0件
            0
            0
              • 0/400文字
                この記事に関する意見や疑問、補足事項などを投稿してください
                文字数がオーバーしています。
                利用規約を順守し、内容に責任をもってご投稿ください。
                規約に同意して投稿する
            • f1********
              違反報告
              バックミラーのレンズ壊したら見えんよねー
              高いんだろうなぁ
              返信0件
              0
              0
                • 0/400文字
                  この記事に関する意見や疑問、補足事項などを投稿してください
                  文字数がオーバーしています。
                  利用規約を順守し、内容に責任をもってご投稿ください。
                  規約に同意して投稿する
              • ivq********
                違反報告
                OEMでHINO
                返信1件
                4
                5
                  • 0/400文字
                    この記事に関する意見や疑問、補足事項などを投稿してください
                    文字数がオーバーしています。
                    利用規約を順守し、内容に責任をもってご投稿ください。
                    規約に同意して投稿する
                • moc********
                  違反報告
                  日野が無くなった今。
                  ふそう、いすゞが業界引っ張らないと
                  ボルボとか外国メーカーに食われる。
                  日本のトラックメーカーガンバ！
                  返信3件
                  10
                  14
                    • 0/400文字
                      この記事に関する意見や疑問、補足事項などを投稿してください
                      文字数がオーバーしています。
                      利用規約を順守し、内容に責任をもってご投稿ください。
                      規約に同意して投稿する
                  前へ 1 2 次へ
                  11～18件/18件
                  ※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。
                  本文に戻る

                  こんな記事も読まれています

                  次期ハイエースは「ワンボックスを捨てるのね」 コンセプトから見える“全方位に対応する”商用車戦略とは？
                  次期ハイエースは「ワンボックスを捨てるのね」 コンセプトから見える“全方位に対応する”商用車戦略とは？
                  乗りものニュース
                  ジャパンモビリティショー2025ではバスメーカー以外にも未来のバスがこんなに展示されていた!!
                  ジャパンモビリティショー2025ではバスメーカー以外にも未来のバスがこんなに展示されていた!!
                  ベストカーWeb
                  大阪・関西万博の「未来チャリ」ついに公道OKへ！ バッテリー無しでアシスト走行 その仕組みは？
                  大阪・関西万博の「未来チャリ」ついに公道OKへ！ バッテリー無しでアシスト走行 その仕組みは？
                  乗りものニュース
                  「JAPAN MOBILITY SHOW 2025」ではもちろんバスメーカーのブースをハシゴしてきましたよ
                  「JAPAN MOBILITY SHOW 2025」ではもちろんバスメーカーのブースをハシゴしてきましたよ
                  ベストカーWeb
                  日産、新型ピックアップトラック『フロンティアPro』を中国発売…約375万円から
                  日産、新型ピックアップトラック『フロンティアPro』を中国発売…約375万円から
                  レスポンス
                  ONOENSTAR PARTY BUSとは何者だ!?　その正体は11m級のボンネットバスだった!!
                  ONOENSTAR PARTY BUSとは何者だ!?　その正体は11m級のボンネットバスだった!!
                  ベストカーWeb
                  世界で1番高価だったクルマ　ロールス・ロイス・カマルグ（1）　1台の完成に半年を要す象徴
                  世界で1番高価だったクルマ　ロールス・ロイス・カマルグ（1）　1台の完成に半年を要す象徴
                  AUTOCAR JAPAN
                  【BYD】DセグサイズのPHEV「シーライオン6」が日本発売開始 価格は400万円以下
                  【BYD】DセグサイズのPHEV「シーライオン6」が日本発売開始 価格は400万円以下
                  Auto Prove
                  9代目へと進化したトヨタ「ハイラックス」のディテールとは？ 人気ピックアップの新型は“無骨なデザインと先進メカ”に注目！ 気になる日本仕様の内容は
                  9代目へと進化したトヨタ「ハイラックス」のディテールとは？ 人気ピックアップの新型は“無骨なデザインと先進メカ”に注目！ 気になる日本仕様の内容は
                  VAGUE
                  メルセデスベンツ、トラックとバス向け最新安全装備を公開…事故を防ぐテクノロジー
                  メルセデスベンツ、トラックとバス向け最新安全装備を公開…事故を防ぐテクノロジー
                  レスポンス
                  トヨタ“新型”「ハイエース」!? 全長4.7ｍ級「4ナンバーサイズ」＆超「広びろ内装」採用！ 「ガソリンエンジン搭載」もアリ！ 20年超え“全面刷新”な「ハイエースC」とは
                  トヨタ“新型”「ハイエース」!? 全長4.7ｍ級「4ナンバーサイズ」＆超「広びろ内装」採用！ 「ガソリンエンジン搭載」もアリ！ 20年超え“全面刷新”な「ハイエースC」とは
                  くるまのニュース
                  “注文殺到”の「3人乗りトライク」実車登場！ 新車88万円で“めちゃ使える”スゴイ乗りもの！「大阪モーターショー」に“初展示”決定のタイゾー「NEOワン」＆「NEOライト」とは！
                  “注文殺到”の「3人乗りトライク」実車登場！ 新車88万円で“めちゃ使える”スゴイ乗りもの！「大阪モーターショー」に“初展示”決定のタイゾー「NEOワン」＆「NEOライト」とは！
                  くるまのニュース
                  1970年代の名車ロータス『エスプリ』が現代に復活　ツインターボV8で400ps　50台限定の最新レストモッド
                  1970年代の名車ロータス『エスプリ』が現代に復活　ツインターボV8で400ps　50台限定の最新レストモッド
                  AUTOCAR JAPAN
                  日産初、PHEVピックアップ「フロンティア・プロ」登場。システム800Nmが放つ“怪力”の全貌
                  日産初、PHEVピックアップ「フロンティア・プロ」登場。システム800Nmが放つ“怪力”の全貌
                  LEVOLANT
                  BYDが100kmのEV走行が可能なプラグインハイブリッドSUV「シーライオン6」を発売
                  BYDが100kmのEV走行が可能なプラグインハイブリッドSUV「シーライオン6」を発売
                  @DIME
                  究極形は赤いTME　三菱ランサー・エボリューション VI（1）　グループA直系ハードを再確認
                  究極形は赤いTME　三菱ランサー・エボリューション VI（1）　グループA直系ハードを再確認
                  AUTOCAR JAPAN
                  ダイハツの「“4人乗り”軽トラ」がスゴい！ 全長3.4m級の「極小サイズ」なのに「大人4人」寝られる!? 斬新「2階建て」構造で「めちゃ便利」なTOWAの軽キャンパー「バディ108」に注目！
                  ダイハツの「“4人乗り”軽トラ」がスゴい！ 全長3.4m級の「極小サイズ」なのに「大人4人」寝られる!? 斬新「2階建て」構造で「めちゃ便利」なTOWAの軽キャンパー「バディ108」に注目！
                  くるまのニュース
                  斬新「“縦目”FRセダン」まもなく初公開！ 全長5m級“レトロなボディ”＆「白い豪華内装」のド迫力仕様！ 「紫ヘッド」の直6エンジン搭載！ 日産グロリアベースのNATS「和製ローライダー」に注目！
                  斬新「“縦目”FRセダン」まもなく初公開！ 全長5m級“レトロなボディ”＆「白い豪華内装」のド迫力仕様！ 「紫ヘッド」の直6エンジン搭載！ 日産グロリアベースのNATS「和製ローライダー」に注目！
                  くるまのニュース

                  この記事に出てきたクルマ

                  ハマー H2 新型・現行モデル

                  ハマー H2

                  3.6 61件

                  新車価格（税込）

                  850 . 5万円 ～ 955 . 5万円

                  新車見積りスタート

                  中古車本体価格

                  130 . 0万円 ～ 1300 . 0万円

                  中古車を検索
                  ハマー H2の買取価格・査定相場を調べる

                  査定を依頼する

                  メーカー
                  モデル
                  年式
                  走行距離

                  おすすめのニュース

                  愛車管理はマイカーページで！

                  登録してお得なクーポンを獲得しよう

                  マイカー登録をする

                  おすすめのニュース

                  おすすめをもっと見る

                  この記事に出てきたクルマ

                  ハマー H2 新型・現行モデル

                  ハマーH2

                  3.6 61件 マイカー登録

                  新車価格（税込）

                  850 . 5万円 ～ 955 . 5万円

                  新車見積りスタート

                  中古車本体価格

                  130 . 0万円 ～ 1300 . 0万円

                  中古車を検索

                  あなたにおすすめのサービス

                  メーカー
                  モデル
                  年式
                  走行距離

                  新車見積りサービス

                  店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力！

                  新車見積りサービス
                  都道府県
                  市区町村

                  関連サービス

                  メールマガジン

                  現在位置： carview! > ニュース > 業界ニュース > 三菱ふそうが「あまりに外装がスタイリッシュすぎるトラック」JMSに出展 なぜこんなにブッ飛びデザインになったのか