アウディジャパンは8月20日、Dセグメントのプレミアムセダン「A4」および同ワゴン「A4アバント」に500台限定車「タキシードスタイル」を設定。同日より販売開始した。
ベース車は、150ps/250Nmの1.4L直4直噴ターボエンジンと7速DCTを搭載する前輪駆動モデル「1.4TFSIスポーツ」および、252ps/370Nmの2.0L直4直噴ターボエンジンと7速DCTを搭載する4WDモデル「2.0TFSIクワトロスポーツ」。
ダイハツがタント、ムーヴ、ミライース、キャスト、ウェイク、ムーヴキャンバスにお買い得な「リミテッド」シリーズを設定!
スポーティな「S line」エクステリアに加え、アウディスポーツのV型5スポークマットチタンルックポリッシュド19インチホイール、LEDのヘッドライトとリヤコンビライトを装着。2.0L車はさらに、センサーからの情報によって適切に照射範囲を変え、広い視界を実現する「マトリクスLEDヘッドライト」とした。
室内には、通常はパッケージオプションの一部である黒のパーシャルレザーを用い、運転席にはシートメモリー機能を追加。そのほか12.3インチ液晶ディスプレイを用いるフルデジタルメーター「バーチャルコックピット」や「アシスタンスパッケージ」(アウディプレセンスリヤ、アウディサイドアシスト、パークアシスト、サラウンドビューカメラ)を追加している。
以上のように快適・安全装備を充実させながら、1.4L車では約130万円相当のところ74万円、2.0L車では約140万円相当のところ87万円の価格アップに抑えている。
ボディカラーは専用色のマンハッタングレーをはじめ、グレイシアホワイト、ミトスブラック、タンゴレッドを加えた計4色を設定。販売台数は各125台、価格は下記の通り。
A4 1.4TFSIスポーツ・タキシードスタイル…589万円
A4アバント1.4TFSIスポーツ・タキシードスタイル…618万円
A4 2.0TFSIクワトロスポーツ・タキシードスタイル…711万円
A4アバント2.0TFSIスポーツ・タキシードスタイル…740万円
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
ホンダN-BOXは首位変わらずも、2位スズキ・スペーシアが前年比150%と好調。トヨタ・ルーミーが登録車首位、全体3位に!(24年10月の全乗用車 国内販売登録ランキングTOP20とブランド別販売台数 )
【比較試乗】街乗りからオフロード走行まで可能な本格オフローダーを比較検証。タフな相棒の戦闘力は?「ランドローバー・ディフェンダー vs トヨタ・ランドクルーザー vs メルセデス・ベンツ Gクラス vs ジープ・ラングラー」
ポルシェ『911 GT3 RS』に新「マンタイキット」…285km/hで1000kg以上のダウンフォース
日産『リーフ』次期型はAWDクロスオーバーに進化! 初のデュアルモーター搭載も
ついにトヨタ「新型セリカ」開発へ 副社長が復活宣言 MR2にも期待膨らむ
「車線減少の手前で抜かされそうになり、負けじと加速したら鳴らされました。私が悪いんですか?」投稿に回答殺到!?「どっちもどっち」「いちいち喧嘩売るなよ」の声も…実際法律では誰が悪いのか
なぜ? 10歳児童に「過失100%」判決! 信号無視でクルマに衝突事故で。 「子どもだからといって無責任ではない」声も!? 何があったのか
フレディ・スペンサー仕様のメットで走りたい! わずか2年で生産終了した“幻”の80年代レーサーレプリカ ホンダ「NS400R」ってどんなバイク?
ハンドル近くにあればなんでもOKってマジか! ウインカーはレバーでもボタンでも右でも左でも問題なしと結構アバウトな規定だった
【早くも1万台超え】安価でも豪華装備、業界もザワつく大穴SUV「フロンクス」の “強みと弱点”
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?