ホンダは7日、10月の国内工場の稼働率の見通しを発表した。軽自動車「Nシリーズ」やSUV「ヴェゼル」などを生産する鈴鹿製作所(三重県鈴鹿市)が約6割、ミニバン「ステップワゴン」などを生産する埼玉製作所の狭山工場(埼玉県狭山市)は約8割、コンパクトミニバン「フリード」などを生産する寄居工場(同寄居町)は正常稼働となる見通し。
9月の時点で発表した10月上旬の稼働率見通しでは、鈴鹿製作所が約6割、狭山工場は約6割、寄居工場が正常稼働としていた。
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みんなのコメント
半導体不足は以前から言われておりコレが原因で登録台数が少ないにしろ減り続けると言うのはおかしな話。
販売から半年経ち当初は初月受注が3万台と言われたが、そのペースで推移しているなら20万台近い受注が上がっているはず。
そうなればまずは売れているヴェゼルを引き渡す為に生産をするはずだ。
本当に生産台数が上がらないのは半導体不足なのか?
穿った見方だが「そもそもそんなに売れていないのでは?」と言う疑問が湧いてくる。