小型軽量バッテリーの登場を待つ
ロータスは、新型の電動スポーツカー「タイプ135(社内コードネーム)」の発売を、より小型で軽量なバッテリーが入手可能になるまで延期する可能性がある。エリーゼの精神に可能な限り近づけるためだ。
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計画では、タイプ135はガソリンエンジン搭載のエーミラに代わる次世代EVとして、2027年に発売される予定だった。推定価格は7万5000ポンド(約1450万円)で、正式な車名は未定。
しかし、ロータス・グループのデザイン責任者であるベン・ペイン氏は、次世代EV技術が実用化されるまで発売が延期される可能性を示唆した。
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