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新しいホンダ・フィットが出た!──GQ新着カー
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細かい進化で、ライバルと差別化を図る!

日常での使い勝手がさらに向上

愛車の履歴書──Vol44. 鶴田真由さん(前編)

8月1日、ホンダは、新しい「フィット」を発表した。

新しいフィットは、全グレードに新しくオートリトラミラー、全席オートパワーウインドウ、助手席シートバックポケット、ラゲッジルームランプを装備し利便性を高めた。

さらに、e:HEV HOMEとLUXEには運転席シートバックポケットを、e:HEV RSには運転席シートバックポケットとリヤセンターアームレストを追加するなど各グレードの装備内容を見直し、魅力を高めた。

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みんなのコメント

4件
  • bhn********
    ホンダにとってこのクラスの車が売れないとなると、残るは軽ぐらいしかなくなる感じがします。しかし軽はやはり製造元にとっても、さらには各販売ディーラーとしても利益は少なくその分台数をこなさなければなりません。

    報道にもあったように損保各社が一斉にホンダ株を手放したということは、社としてオール電動化を宣言しようがどうしようが今後はほとんど収益を上げられないと判断したからでしょう。

    まぁ、数年後にどうなっているか楽しみにしてます。
  • ********
    小手先のテコ入れしても無駄

    もう魂から生まれ変わるしかないよ
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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