ダイハツ、「タント」マイナーチェンジ アウトドア仕様の「ファンクロス」追加

　ダイハツ工業は３日、スーパーハイトワゴン「タント」「タントカスタム」をマイナーチェンジするとともに、アウトドア仕様の「ファンクロス」を追加して同日発売したと発表した。ファンクロスは、専用のフロントグリルやルーフレールの採用などでタフさを演出したほか、はっ水加工のフルファブリックシート表皮やラゲージルームランプといった専用装備を搭載した。タントの月販計画は１万２５００台で、このうちファンクロスは２割以上の構成比を見込む。

　コロナ禍でアウトドアの人気が高まる中、新仕様を追加した。

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皆さんは、事故して助かったと聞いた事のない車を利用してみたいと思いますか、当然思いませんよね、自分が悪くないだろうが必ず死亡事故だ、スズキのリコールまみれとは違うのが１つの助けになる、このような貧乏軽は、走る棺桶と言われていますエンジンも非力であり、走ってるだけで乗用車に非常に迷惑かけてばかりであり、高速道路の追い越し車線を制限速度でチンタラして、後ろから乗用車が来てても無視しいくら乗用車が速いだろうが道を譲る事をしない、つまり道路交通法27条の追いつかれた車両の義務が守られていない事となる、この追いつかれた車両の義務は制限速度など全く関係ない