約250万円！ ホンダ新型「フリード」最安グレードは「買い」!? シエンタ最安モデルよりも「40万円以上高い」理由とは

■新型は「エアー」と「クロスター」の2本立てに

　ホンダのコンパクトミニバン「フリード」が2024年6月にフルモデルチェンジし、3代目となりました。
　
　販売価格（消費税込み、以下同）は250.8万円からですが、この最安グレードは狙い目なのでしょうか。

　初代フリードは、2008年5月に「モビリオ」の後継車としてデビュー。2代目は2016年から約8年に渡って販売されました。

Comments

[poc********]

後部座席に乗ったけど膝裏が空きまくりで乗り心地最悪だった。シート座席低すぎない？
これでカーオブザイヤーってレベル低すぎだよ。

[nai********]

シエンタのGと比較したら？
それでもシエンタの方が安いでしょう。
フリードはシエンタGと同じにすると２５０万円では到底収まらないでしょう。
いつもの忖度記事だよね。