スズキが新型「小さな高級SUV」を発表！ 全長4m級「流麗“クーペ”ボディ」×斬新「7ライト」採用！ まもなく登場の「新型フロンクス」インド仕様との違いは？

■新型「フロンクス」 “インド仕様の最上級モデル”に近い内容か

　スズキは2024年7月25日、新型SUV「フロンクス」を秋に発売すると発表しました。先行公開サイトも開設され、デザインを含めた一部の情報が明かされています。
　
　すでにインドでは生産・販売がスタートしていますが、日本仕様車とは異なる部分も多いようです。どのような違いがあるのでしょうか。

　フロンクスは、2023年1月にインドで開催の「Auto Expo 2023」で世界初公開されたコンパクトSUVです。

Comments

[pik********]

確かにバッチ貼り替えレクサス車よりは高級車かも。

[okt********]

既に先行予約も開始しており当然に見積も貰える状態で価格等について販売店でSNSやYoutubeでの公開も許可されている。１５００CC４気筒６ATマイルドジャイブリッド仕様で２WD２４５万１千円４WDも設定。９インチ全方位カメラ設置のカーナビが標準装備でメーカーオプションは無しのフル装備ディーラーオプションでドラレコ，ETCくらい電動パーキングブレーキ，シートヒーター装備，ステアリングヒーター，リアシートアームレスト，エアコン吹き出し口なし。
インドではトヨタがフロンクスのOEM車を販売しているが，さずがに日本では販売できないだろうからライズをトヨタ生産にしてモデルチェンジの可能性がある。日産は北米で既に販売しているキックスはサイズ・価格・e-power導入で躊躇しており売上が激減の日産はマグナイトを本気で日本導入を予定しているらしい。