アウディ、主力車種の『A4／A5』系に“傑作”の名を持つ特別仕様車マイスターシュトュックを追加設定

　アウディの主力車種としてDセグメントのセダン／ステーションワゴン、そして4ドアクーペのラインアップを誇る『A4』『A4アバント』『A5スポーツバック』の各モデルに、各種装備をさらに充実させてスタイリッシュに仕上げた特別仕様車“Meisterstück（マイスターシュトュック）”が登場。5月23日より販売が開始されている。

　ドイツ語で「傑作」を意味する名称が与えられた今回の特別仕様車は、各モデルとも2.0リッター直列4気筒DOHCガゾリン（150PS／270Nm）を搭載する“35 TFSI”と、同ディーゼル（163PS／380Nm）の“35 TDI”に加え、その高出力版（204PS／400Nm）である“40 TDI quattro”などに設定され、それぞれadvanced（アドバンスド）とS line（エスライン）のトリム別にこだわりの仕上げを施した豊富な選択肢が用意される。

　各モデルのアドバンスドをアップデートした『A4』『A4アバント』のマイスターシュトュックは、その脚元にインチアップした5ツインスポークスターデザイン18インチホイールを装着。インテリアではランバーサポート付きフロントスポーツシートや運転席シートメモリー、ブラックグラスルックコンソールに室内空間を美しく照らすライティングシステムのアンビエントライティングなど多くのアイテムを装備。

　さらにノイズを遮断して静粛性を高めるフロントアコースティックサイドガラスなど、機能面でも質感の面でも同モデルの魅力を凝縮しアップデートした快適な空間が演出される。

　一方『A5スポーツバック』にも設定されるS lineをベースとした“S lineマイスターシュトュック”は、全車にブラックAudi rings＆ブラックスタイリングパッケージ、インテリアにはファインナッパレザー、プライバシーガラスを共通で装備。加えて『A4』『A4アバント』ではアコースティックガラスが採用される。

　さらに脚元も全車でアップグレードを受け、コントラストグレーの10スポークダイナミックデザイン（8Jx18）アルミホイールを基本に、こちらはS lineのみとなる高出力版の2.0リッター直列4気筒DOHCガソリン（265PS／370Nm）の“45 TFSI”をベースとした『A4』『A4アバント』には、アウディスポーツ製のマットチタングレー・ポリッシュト5アームトラペゾイドデザイン（8Jx18）アルミホイールを。同『A5スポーツバック』の全グレードには特別装備のグラファイトグレー・ポリッシュトの5スポークSデザインアルミホイール（8.5Jx19）を装着。いずれもスポーティなイメージを高めるとともにエレガントな仕上がりとしている。

　これらいずれのパワーユニットにもベルト駆動式オルタネータースターター（BAS）と12Vリチウムイオンバッテリーを用いたマイルドハイブリッド・ドライブシステムが組み合わされ、価格は566万～790万円（いずれも税込）となっている。

Audiコミュニケーションセンター・フリーダイヤル：0120-598106

Comments

[nek********]

19世紀後半から20世紀中盤までの日本人の振る舞いは長くなるので省略

1950年代〜1960年代の日本人：
チビで出っ歯のメガネかけたサルが肩からカメラかけて団体でキーキー喚く
（当時の西欧の新聞雑誌の漫画ポンチ絵に書かれていた定番日本人像）
国際的にバカにされていた恥ずかしい日本人
英語も現地の習慣も皆目わからず（stay in a lineなど）団体行動で迷惑千万
ホテルのロビーを持参のランニングシャツとステテコやホテルのローブで闊歩

1960年代〜70年代の日本人像
小金ができると戦争責任もどこへやら（テメエたちと同じで感じてない）
韓国にキーセン観光に大挙して訪れ傍若無人の行動
金を払えば何をしてもいいやり方はこの頃覚えたバカな日本人

1980年代〜90年代の日本人像：
中小の社長などがタイのチェンマイ等に出かけて行き
現地妻を作り、子供を産ませ、最後には捨てて帰る無茶苦茶ぶりが
現地はもちろん日本でも話題に

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つまりアウディ好きはキチガｲって事ですね。