■世界で100台、うち日本では31台限定で販売
メルセデス・ベンツ日本は2022年7月29日、メルセデス・マイバッハブランドの特別仕様車「GLS600 4MATIC エディション100」を発表しました。
【画像】3500万超えの究極&極上SUV「メルセデス・マイバッハGLS600 4MATIC エディション100」の車内を見てみる(38枚)
ベースとなったメルセデス・マイバッハGLS600 4MATICは、2021年7月に発表された高級SUV。
メルセデス・ベンツのラインナップのなかで「SUVのSクラス」と評されるGLSのボディフォルムや先進技術をベースに、最高水準のセダンと同等の高級感と快適性を融合させたモデルです。
フロントにはメルセデス・ベンツのSUVとして唯一、伝統の「スリーポインテッドスター」が輝くボンネットマスコットを採用し、フロントグリルは縦方向のピンストライプをモチーフとしています。
パワートレインは4リッターのV型8気筒ツインターボエンジン「M177」に48V電気システムとISGを組み合わせたユニットを採用。システム最高出力は558馬力・最大トルクは730Nmで、ISGにより瞬間的に22馬力・250Nmを短時間発生させることも可能です。
トランスミッションは9Gトロニック(9速AT)。4輪駆動システム4MATICは、走行状況に応じて前後の駆動力配分を0:100から100:0まで可変します。
今回発表された特別仕様車のエディション100は、マイバッハ100周年を記念したモデルで、世界限定100台のみの生産となり、日本ではそのうち31台が限定販売されます。
外装色は、ハイテックシルバーとノーティックブルーを組み合わせた専用のツートーンペイントを設定。
足元は、専用デザインの23インチダークプラチナムディッシュプレートホイール(鍛造)を採用し、クローム処理を施したエアインテークやハイグロスクロームのアンダーカバーなどと相まって、さわやかで洗練された印象を与えます。
内装は、クリスタルホワイトでナッパレザー仕様のシートやルーフライナーなどをあしらうことで、高級感を演出しています。
価格(消費税込)は3570万円。予約受付はすでに始まっており、納車は8月の予定です。
※ ※ ※
なお、ベースモデルのメルセデス・マイバッハGLS600 4MATIC(消費税込み価格2827万円)は、部品供給不足などにより受注が一時的に停止されていましたが、再開しています。納車はエディション100と同じく8月の予定です。
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みんなのコメント
たくさん時間をかけて書き込んでいるだけです。
その特徴はたった1つで、「ヒマな時間とエネルギーを持て余している」ということです。
少なくともネットに書き込み続けている時間は、友達や家族と一緒に過ごすことも、趣味に打ち込むこともしていません。
ここは、ニートや、働けない子ども失業おじさん&貧乏おばさんの「暇つぶしコンテンツ」ですから。
まともに働いている人を最初から相手にしていないので、
そのエネルギーをぶつけやすいと思いますよ。
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