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【なぜ売れ続ける?】シエンタ全面改良5年後でも販売好調 ヤリス/フィットと渡りあえるワケ
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シエンタ 新車効果の競合に負けず

text:Kenji Momota(桃田健史)

【画像】アウトドアも連想、シエンタ フランスのルノー・トゥインゴの面影も?【比べる】 全133枚

トヨタ最小ミニバン「シエンタ」の販売が好調だ。

コロナ禍での、直近2020年4月販売台数は、前年比99.8%の6982台。

登録車ではトヨタ・ヤリス(1万0119台)、ホンダ・フィット(8977台)に次いでの3位となった(日本自動車販売協会連合会調べ)。

ヤリスとフィットは今年2月に発売されたばかりで、先行受注分をさばいている、まさに新車効果の真っただ中。

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みんなのコメント

21件
  • デザインは好き嫌いが分かれる。
    使い勝手がいいんだよね。
    値段も手頃。
    こういった車はトヨタは上手い。
  • 愛嬌があっていいデザインだと思うけどね。
    昔のファンカーゴと同じセンスで作られてると思うが、
    今さら何でデザインがどうこう言われるのか解らない。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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