メルセデスAMG F1チームを運営するメルセデス・ベンツ・グランプリ・リミテッドは、2022年の売上高を4億7460万ポンド(約868億213万円)と発表。8970万ポンド(約164億882万円)の純利益を得たという。
この黒字はスポンサーシップ収入とF1の配当金が増加したことを示しており、現在のF1においてトップチームが経済的に成功を収めることができるという確かな証明となっている。
■ハミルトン、アンドレッティのF1参入を支持したわけではない?「新しいチームができるなら、多様性のあるチームでなければいけない……今のオーナーは全員白人だから」
また、この売上高には“応用科学部門”からの収入も含まれている。
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