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カクカクしたボディが懐かしい! ボルボが手掛ける「クラシックガレージ」とは
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■内外装も、走りも蘇ったクラシック・ボルボ

「ナンバープレートを新しくすると書体が変わるんですよ。そうならないように、そのままにしています。こっちのクルマは、ナンバーを止めるボルトを見てください。ほら、京都の印がついているでしょ」と、にこやかにクルマを説明するのは、ボルボのKLASSISK GARAGE(クラシックガレージ)の担当者、阿部昭男さんだ。

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 ボルボのクラシックガレージというプロジェクトは、2016年8月にスタートした。

 表記は英語ではなくボルボらしくスウェーデン語を使用する。

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みんなのコメント

4件
  • 素晴らしい!
    これぞ輸入車の真骨頂と思う。
    日本メーカーでこれをやろうとしてるのはマツダくらいか?まず登録13年後の腹立たしい自動車税課税を撤廃すべき。自動車文化が育たない。
  • 自分達の造ったもの、売ったものに対して何年たっても誇りを持っている気がしますね。

    だから全てでは無いにしろ、ちゃんと部品を供給してくれるし、純正が止まった部品でも探せば大体純正納品メーカーがOEM品として絶やす事なく売っている。

    こう言うのをホントの意味で自動車文化って言うんじゃないでしょうかね、日本の自動車メーカーさん?部品メーカーさん?
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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