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日本でいま、EVってどうなの!? 代表的モデルに見る後悔しない選択とは

掲載 更新 くるまのニュース 10
日本でいま、EVってどうなの!? 代表的モデルに見る後悔しない選択とは
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■日本を代表するEV 日産「リーフ」

 EV連載の第2回は、日本国内で購入できる3台の代表的なEVを取り上げ、その特徴を比較することにしたい。

トヨタが165万円EV「シーポッド」発売!

 トップバッターは日産「リーフ」である。

 初代リーフは世界初の量産型EVとして2010年に発売。現在、販売されているのは2017年に発表された2代目で、バッテリー容量は40kWhと62kWhの2タイプが用意されている。ここでは航続距離が長い62kWhモデルを中心に紹介しよう。

 リーフは、いわゆるCセグメントのハッチバックボディで、全長はおよそ4.5mとコンパクト。

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みんなのコメント

10件
  • メンテナンス含めたアフターサービスと信頼性を考慮すると、販売実績のあるリーフが一番アドバンテージがある。筆者のリーフの説明にはプロパイロットが省かれ、テスラの走行性を強調しているようにコメントしているがアフターサービスと車に対する安心感が無い。
    現時点で日本車メーカーで電動化が一番進んでいるのは日産であるのは明白。
    トヨタは論外。
  • リーフの所有者の意見。車両自体少々高いが、ガソリン代が0になるのはかなりメリットらしい。皆さん年間どのくらいガソリン代使ってます?自分はガソリン車の時代は毎週入れていたので月12000円前後。遠乗りすると15000円。年間約15万の節約。5年で75万円は取り戻せます。停電などの緊急時の蓄電池としても使用できるメリットを考えると一考の価値はあると思います。充電設備もかなり整ってきています。逆に今は買い時でこれからもっとEVが増えると高速充電設備不足は間違いないですね。トヨタの水素よりは家庭でもソーラーと合わせたりできるこれからの時代に向けたEVじゃないでしょうか。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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