7位:フォルクスワーゲンID.3 気取らないゴルフのよう
フォルクスワーゲンは、お手頃なハッチバック、ID.3を他社よりいち早く発売。半世紀前のゴルフのように、電動化時代にも成功を掴むのではないかと期待されていた。
【画像】2024年のベスト・コストパフォーマンス・バッテリーEVは? 12~5位までの4台はコレ! 全202枚
ところが、2020年には一定の販売数を稼ぎ出したID.3ながら、以降の支持は低迷。ソフトウェアの不具合がイメージを悪化させ、新市場を牽引できなかった。
同クラスのゴルフより、英国価格は1万ポンド(約189万円)も高かった。直感的とはいえないインフォテインメント・システムや、価格に見合わないインテリアも、ユーザーの共感を遠のけた。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
新車採用が「義務化」! でも後退時「バックモニター」だけで動くのは「危険すぎ」!? “カメラ”に映らない「死角」がヤバかった
「子供が熱を出したので障害者用スペースに停めたら、老夫婦に怒鳴られました。私が100%悪いですか?」質問に回答殺到!?「当たり前」「子供がいたら許されるの?」の声も…実際どちらが悪いのか
「財布を忘れて帰ろうとしたら、免許不携帯で捕まりました。今取りに帰るんですよ。私が悪いんですか?」質問に回答殺到!?「事実でしょ」「非常識」の声も…「うっかり」でも許されない理由とは
「ヘッドライトが“まぶしい”んですけど、どうにかならないですか?」 困惑の声多数! あなたの行為「違反」かも? 「ハイビーム」の“落とし穴”とは
高速道路を使わないユーザーには無駄? 「三角表示板」がなぜか標準装備にならないワケ
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
モデル3:1kWh当たり6.4km。回生ブレーキが、驚くほど有能←高速電費が落ちる意味。
メガーヌ E-テック・エレクトリック:5.3km/kWh←こりゃ酷いな。
BYDドルフィン:実際の電費は、さほど良くない。7.0km/kWh←良い方だと思う。
ジープ・アベンジャー:電費:6.2km/kWh←よいと思うよ。侮りがたし。
ボルボEX30:5.9km/kWh←悪いね。
こうしてみると、電費はそのメーカーのバッテリーと制御技術が現れてくるから、日産にようやく追いついたって感じだね。
この記事を読んで、再認識したのは、アウトランダーPHEVの先代の電費が素晴らしいかったこと。市中でエコモードなら7-9。
高速電費も6は出た。
さすがバッテリー専門メーカーGSユアサの子会社製。最大手がちょっかい出したって噂だったが。
EV時代でも日本は十分に戦えるかも。