BYDのBEV大型バスは日本へも導入済み
通常、新モデルへ試乗するには、開発がスタートしたという情報を聞いてから数年は待つことになる。カモフラージュされたプロトタイプの写真がリークし、それを忘れた頃に正式発表のイベントが開かれる。
【画像】日本でも2023年から販売開始 BYD アット3 欧州で競合するBEVと写真で比較 全131枚
ステアリングホイールを実際に握れるのは、早くてもさらに半年ほど先。英国の一般道で仕上がりを確かめられるのは、そこから数か月後というのが一般的だ。
だが、中国からやってきたBYD アット3(アットスリー)は違った。筆者がステアリングホイールを直接握ることができたのは、初めて実車を見てから14時間後。
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みんなのコメント
AUTO CAR JAPANもこのような危険な車を積極的に勧めているわけだ。
恐らく中国推しで経済的なメリットがあるのだろう。
こんなメディアなんてもういらない。