―― マツダ サバンナRX-7(SA22)
日産 エクストレイル・オンロード派にも積極的にお勧めできる、ミドルSUV【国産車カタログ】
●文:月刊自家用車編集部(旧車FAN)
スポーツカー冬の時代に登場したREロケット
―― ●このカタログは1978年のものです。●縦295mm×横250mm●32ページ
1970年代の10年間は、スポーツカーや高性能スポーティカーにとって苦難の時代だった。オイルショックと排ガス規制のダブルパンチによって牙を抜かれ、精彩を欠いてしまったのである。
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みんなのコメント
言える読み応えのある内容のものでした。
初代7もMCでターボが搭載されたりすると、カタログでは
CG誌でおなじみのポール・フレール(PF)やジョン・ラム、山口京一氏等
豪華メンバーがコラムを執筆されるなど、自動車専門誌を思わせる
いわば「読ませるカタログ」に。
FC後期のカタログに至っては、わざわざイタリア・シチリア島にまで
取材を敢行。前述のPF先生と山口氏に加え、開発主査の小早川氏も登場。
タルガ・フローリオを連覇した地元の英雄・ニーノ・ヴァッカレーラ氏に
FDのハンドルを託すといった企画もやっていました。
撮影がモータースポーツカメラマンの故・但馬治氏であったことも
特筆すべきポイント。
(これは後に一冊の豪華写真集「ザ・タルガ・フローリオ・ルート」
となって発行されました)
クルマを巡る文化面にも力を入れている、マツダらしさが溢れた
カタログでした。