EVへの注目は高まっているが……
text:Kenichi Suzuki(鈴木ケンイチ)
【画像】EVのパイオニア的存在【日産リーフ先代と現行を比べる】 全75枚
editor:Taro Ueno(上野太朗)
今や環境問題は、喫緊かつ身近な課題として人々の生活に少しずつ、そして確実に影響を与えるものとなってきた。そうした流れの中、クルマに関する燃費規制の強化は、年々厳しくなる一方だ。
欧州ではメーカーが販売する全車両のCO2排出量の平均値の目標を1kmあたり95gとする2021年欧州燃費基準が導入されている。
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みんなのコメント
ガラケーからスマホも結局はそれ。
プリウスもそう。
最初は白眼視。 ある程度売れ出すと安心して買う。
同じパターンを踏むだろう。
自動車はプラス外圧。 欧米中でEVが主流になれば外圧で日本市場の開放を迫ってくるだろう。補助金打ち込んででも売れ!って外圧には逆らえない。
やらなきゃ、日本の自動車は自国で売らせないって言われればどうしようもないから。
電動「自転車」は価格が高いが高齢者が乗り出しその利点に気付い若者が今は乗ってる。evも同じだろう。高齢者は長距離ドライブはしないし限られた年金ならガソリンスタンド行かなくていいevは売れるかも。勿論価格によるが。