過去には「失敗だらけ」の小さな高級車！ ノートオーラがもつ「壁」を「打ち破れる」可能性

　数多くのクルマがプレミアムコンパクトに挑み消えていった

　2021年6月に発表されたノートオーラについて、メーカーは「上質にこだわった」という。いわゆるプレミアムコンパクトカーだ。

　驚いたのは販売目標で、1年間に5万1000台／1か月当たり4250台に達する。2020年に発売されたノートの月販目標が8000台だから、ノート＋ノートオーラのシリーズ全体では1か月に1万2250台を目指す。この内の35％をノートオーラが占めるわけだ。

　ちなみに現行ノートは、先代型が設定していたノーマルエンジンを廃止した。

Comments

本題と内容が違う。
やっぱり国産の小さな高級車は無理っぽいて文章か。
そうだよね装備で高級化したのはさんざん失敗してるからね、
求めてるのは基本性能がプレミアムってとこ

販売が伸び悩んだ、って高級車がノーマルノートやヤリスみたいに売れる訳ないじゃん。