話題のクルマや憧れのクルマを独自の視点で紐解く、@DIME人気連載「金子浩久のEクルマ、Aクルマ」の中から厳選した4車種をピックアップ!
金子浩久のEクルマ、Aクルマ・part1
爽快感、居住性、デザイン、ダイハツの人気ハイトワゴン「ムーヴカスタム」はお買い得なのか?
【金子浩久のくるまコンシェルジュ】ボルボ「XC60 AWD B5 Inscription」
読者代表のKSさんに、金子浩久がリコメンドするSUVの第4弾は、ボルボ「XC60 AWD B5 Inscription」。どんな地形もモノともせずに地球の果てまで走って行けそうな本格オフローダーの「レンジローバーPHEV」とランドローバー「ディフェンダー110」の2台。また、それらとは対照的なシトロエン「C5 AIRCROSS」などに続いて「XC60 AWD B5 Inscription(以下、XC60)」をリコメンドするのは、クルマ造りにおいて安全性の向上を一貫して追い求めてきているボルボのクルマ造りを、ぜひKSさんに体感してもらいたいと考えたからだ。
【参考】https://dime.jp/genre/1034445/
【金子浩久のくるまコンシェルジュ】シトロエン 「C5 AIRCROSS」
「最新の運転支援やコネクト機能が備わったSUVに買い替えたい」と願っているKSさんへのリコメンド企画第3弾は、シトロエン「C5 AIRCROSS」だ。初回の「レンジローバーPHEV」、第2回の「ディフェンダー」とは、ある意味、対極にあるSUVだ。
【参考】https://dime.jp/genre/1009392/
【金子浩久のくるまコンシェルジュ】ランドローバー「ディフェンダー110」
SUVに乗ってみたい。あちこちで話題にのぼっている運転支援という最新の機能を体験してみたい。そんな願いを持っている読者のKSさんに、僕がまずリコメンドしたのが「レンジローバー P400eオートバイオグラフィ」だった。SUVという言葉が生まれるはるか前から、世界中のオン&オフロードに君臨してきた「レンジローバー」、それも最新のPHEV(プラグインハイブリッド)システムを備えた最高級版に、KSさんは圧倒されっ放しだった。同時に初めて体験する運転支援機能の効能の大きさに驚かされた(https://dime.jp/genre/981754/)。
【参考】https://dime.jp/genre/1008746/
【金子浩久のくるまコンシェルジュ】ランドローバー「レンジローバーPHEVオートバイオグラフィ」
SUVというクルマに乗ってみたい。そこに装備されている最新の運転支援機能を体験してみたい。そんなKSさんの希望に沿うクルマとして用意したのが、ランドローバー社の「レンジローバー」。理由は、世界で大流行中のSUVも数多あれど、それらを代表するのがレンジローバーに他ならないからだ。 軍用車に出自を持ち、どんな悪路でも走り切ってしまう踏破力を持つオリジナル・ランドローバーにオンロード性能と快適性を組み合わせた「レンジローバー」を、まず最初に乗ってみてもらいたかった。
【参考】https://dime.jp/genre/981754/
構成/DIME編集部
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