■がんばったのに大ヒットには至らず!?
どんなに優れたクルマであっても必ずしもヒット作にはならないのが、新型車開発の難しいところです。
性能やコンセプトが高い評価を得ていても、それがユーザーに響かなければ、販売にはつながりません。
そこで、高評価だったものの一代で消滅してしまったモデルを、5車種ピックアップして紹介します。
●トヨタ「アルテッツァ」
稀代の名車トヨタ「AE86型 カローラレビン/スプリンタートレノ」の再来との声もあった「アルテッツァ」は、1998年に発売されました。
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みんなのコメント
タントとムーヴとミラのファミリー以外って
ブランドを育てる気なんて無く一世代で終わるのが
ほとんどで、ファミリーでも世代交代をやったことが
あるのはミライースとかつてのミラジーノだけ。
そうやってソニカ以外にもMAXやネイキッドも
消えて行ったしキャストはグレード整理され、
ウェイクも放置されたまま。
そうすると今度出るアレも、この法則では
おそらく一世代だけだろうね。
まさか販売台数だけで判断していないか?