■打倒スズキ「ハスラー」!? ダイハツ新型軽SUVが世界初公開
ダイハツは、2020年1月10日に千葉県の幕張メッセで開幕する「東京オートサロン2020」で、新型軽SUV「TAFTコンセプト」を世界初公開すると発表しました。発売は2020年の中頃に予定されています。
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近年人気の高いSUVカテゴリに突如としたTAFTコンセプトとは、いったいどんなクルマなのでしょうか。
TAFTコンセプトは、全長3395mm×全幅1475mm×全高1630mmのボディを持つ軽SUVです。「Tough&Almighty Fun Tool」をコンセプトとし、ボディには開放感あふれるガラスルーフや、フラットで使い勝手の良い荷室空間といった、毎日を楽しくしてくれるアイテ
ムを多く採用しています。
搭載されるパワートレインは、660ccターボエンジンにCVTが組み合わされ、駆動方式は2WDです。
また、ダイハツブースではTAFTコンセプトを含め9台の車両が展示されます。
・タント カスタム Premium Ver. (コンセプトカー)
・タント CROSS FIELD Ver.(コンセプトカー)
・タント カスタム MARVEL スパイダーマン Ver.(コンセプトカー)
・ロッキー Sporty Style.(用品装着車)
・コペン GR SPORT カスタマイズ Ver. (カスタマイズ仕様)
・ハイゼット トラック PEAKS Ver. (コンセプトカー)
・ハイゼット トラック DJ Ver.(コンセプトカー)
・ハイゼット トラック 初音ミク マルシェ Ver.(コンセプトカー)
※ ※ ※
ダイハツブースの展示テーマは、昨年に引き続き、「遊びゴコロをみんなのものに。」。
ブースでは、カスタマイズの楽しさをより身近に感じていただける仕掛けとして、漫画家の田中むねよし氏を迎え、「TAFTコンセプト」を題材に、来場者と田中氏がコミュニケーションをしながら、その場でイラストを描く「ライブ・ドローイングショー」が実施されます。
また、ダイハツの社名の由来である「発」動機にちなんで、「エンジン組立チャレンジ」コンテンツを用意。ダイハツエンジニアのサポートによる本物のエンジンパーツを用いた組立体験を通じて、幅広い来場者の方々に、クルマをより身近に親しんでいただけるブースとしました。
ダイハツは、2020年2月14日(金)から16日まで大阪府のインテックス大阪で開催される「大阪オートメッセ2020」にも、同様に出展をおこないます。
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みんなのコメント
デュアルモードCVTなんか自社開発・自社生産。
スズキの様に外注で済ませるのとは違う。
「パッと見」の外観でパクリなんて言う人がいるけど、
ディテールを見れば独自の工夫が織り込まれて全然違う事が解る。