レクサスブランドの新たなエントリーモデル
レクサスは現在、新型コンパクト・クロスオーバーSUV『LBX』を開発中だが、その市販型デザインを予想プレビューした。
【スクープ】V8ユニットから直4ハイブリッドへスイッチ! メルセデスGLCクーペの高性能版AMG「GLC 63」次期型はド迫力フェイスで登場!
【画像5枚】レクサスの新エントリーモデル「LBX」の予想CGとティザー画像はこちら
同ブランドでは、すでに6月5日にイタリア・ミラノでワールドプレミアすることを発表、そのティザーイメージが2点公開されているが、CGは同じみKOLESA RUがそれらをもとに完全予想、ほぼ的中しているとみていいだろう。
フロントエンドには、スリムなヘッドライトを装備、その間にはノーズ上部を横切る金属製のバーは配置される。注目はレクサスの特徴であるスピンドルグリルは廃止され、バンパーのハニカムパターンの中央インテークに置き換えられることはわかっていたが、その全体デザインを大予想した。
リアエンドには、波型の全幅LEDテールライトを装備、ルーフにはコンパクトなスポイラーが追加されている。
LBXについては多くの詳細を明らかにしていないが、入手した情報によると、トヨタ ヤリスクロスと「TNGA-B」プラットフォームを共有する可能性があるが、より高級なキャビンを備え、 既存のレクサスUXよりも下に位置、ブランドの新しいエントリーレベルの製品となる。予想されるボディサイズは全長4,180 mm (164.6インチ)、全幅1,765 mm (69.5インチ)、全高1,560 mm (61.4インチ)で、ヤリスクロスと同等のサイズとなっている。
パワートレインは、1.5L直列3気筒ガソリンエンジンと電気モーターを組み合わせたハイブリッド全輪駆動が予想される。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
全長4.1m級の日産「超“コンパクト”GT-R」!? 600馬力の「V6ツインターボ」搭載! 5000万円超えで「市販化」しちゃったヤバすぎモデルとは
約160万円! ホンダ「最小&最安コンパクトカー」が人気スギ!? 全長4m以下でMTありの「爆売れ国民車」記録更新! 精悍顔の「ブリオ」インドネシアで好調
600馬力! プーチン大統領の「すごい高級車」登場! 約7トンの「巨大ボディ」に驚きの声も! 金正恩氏に贈られた“超高級車”「アウルス セナート」に反響!
バス会社「待合室が落ち込んだので閉鎖中です」衝撃投稿に反響多数!? 「えらいこっちゃ」「北海道は異世界」バス停の無惨な風景が話題に
【ファイヤー!!!】復活は100%ありえないだろう・・・5億円超のケーニグセグ ジェスコが全焼&全損!無残な姿に・・・
みんなのコメント
400万円台前半ならレクサス入門車としてそこそこ売れそうだけど。